代表取締役社長吉澤 健

皆さん、はじめまして!当社は三重県鈴鹿市で真空成形トレー、プラスチックダンボールなどを主に製造、販売している会社です。現在、コロナ禍により日本のみならず世界中で大きな変革が起こっています。就職を考える皆さんも、どのような会社を選ぶべきか、お考えのことと思います。以前と違い、大企業に就職すれば、安定したお給料で、定年まで働ける、という「常識」が通用しない時代になりました。

株式会社ヨシザワは「鈴鹿で仕事もプライベートも最高に充実させたい!」と願う人が成長でき、輝ける場だと自負しています。当採用ウェブサイトも参考いただき、皆さんから、たくさんのご応募いただけるのを楽しみにお待ちしています。

会社概要

社名 株式会社 ヨシザワ
代表 吉澤 健
所在地 ■新本社
〒510-0261 三重県鈴鹿市御薗町4057-3
TEL 059-389-7757/FAX 059-389-7758

■関東出張所
〒359-0002埼玉県所沢市大字中富1400-1(小泉運輸株式会社内)
TEL 04-2941-4586/FAX 04-2941-4587
※関東出張所はISO認証外になります

URL http://www.yoshipack.co.jp/
E-MAIL infomation@yoshipack.co.jp
業務内容 真空成形トレーの製造、金型製作

プラスチックダンボールの製造

資本金 8,000万円
設立年月日 1975年(昭和50年)4月
従業員 201名(令和3年11月現在、役員・パート・アルバイトを含む)
主要取引先 旭化成株式会社
株式会社ウツヰ
共栄産業株式会社
旭洋株式会社
小松開発工業株式会社
サンエイ株式会社
三協化成産業株式会社
株式会社三甲
株式会社JSP
ジャスパック株式会社
株式会社白鳥
株式会社新弘
新江州株式会社
株式会社スプリングラボ
住友電装株式会社
株式会社誠文社
高島株式会社
中央紙器工業株式会社
豊通ニューパック株式会社
日東電工株式会社
日東電工CSシステム株式会社
株式会社日本陸送
姫路木管工業株式会社
古河AS株式会社
富士電機株式会社
本田技研工業株式会社
株式会社ホンダロジスティクス
株式会社宮島
山宗株式会社
ワイヂーエル株式会社
和光紙器株式会社(敬称略・五十音順)
取引先銀行 百五銀行鈴鹿支店
三重銀行鈴鹿支店

会社沿革

初代社長 吉澤登

 

昭和20年頃 レンガ作り

 

昭和36年10月 初代社長吉澤登が鈴鹿市にて「吉沢商店」を設立。製縄業を営みながら包装資材の販売を開始。
昭和50年04月 株式会社に改組、鈴鹿市南玉垣町に(株)ヨシザワを設立。
昭和52年04月 エアーキャップ、ライトロン等の包装緩衝材断裁機を自社にて開発し、その加工業務を開始。

昭和54年 本社工場

 

昭和54年11月 鈴鹿市桜島町4丁目に本社ならびに本社工場が完成・移転。
昭和55年12月 サンテックフォーム、発泡スチロール等、包装緩衝材の打抜き・断裁加工業務を開始。
昭和56年01月 本田技研工業(株)向けノックダウン用梱包資材の供給を開始。
昭和60年04月 2代目 吉澤茂が社長に就任。本格的に自社加工製品の販売に力を入れる。

2代目社長 吉澤茂

昭和60年10月 鈴鹿市桜島町3丁目に、第2工場完成。旭化成(株)パイプカバー被膜加工の外注加工を請負う。
昭和63年04月 第2工場を増築、真空成形機を導入し、工業用トレーの製造を開始。
平成02年09月 鈴鹿市桜島町5丁目に、配送センターが完成し物流の発送拠点とする。
平成08年10月 旭化成(株)住宅断熱材(サニーライト)の外注加工請負を開始。
平成12年05月 真空成形トレーの販売を拡大する為にCAD/CAMソフト及びマシニングセンターを導入。設計~金型製造~製造まで一貫生産を開始。
平成12年 玉垣工場
真空成形機1号機
平成12年10月 玉垣工場完成。鈴鹿市南玉垣町に製造部門を移転。
平成13年08月 玉垣工場隣接地に工場増築。製造部門を拡張。
平成17年08月 鈴鹿市三日市町に本社及びプラスチック成形工場完成(敷地3,400坪)本社を移転。

平成17年 本社移転


本社竣工時の初代社長 吉澤登

平成19年06月 ISO9001認証取得(本社工場)。
平成19年08月 玉垣工場隣接地の土地・建物(敷地2,200坪)を取得し、物流容器及び内材の製造部門を拡大。
平成22年03月 ISO9001認証取得(玉垣工場)。
平成22年05月 埼玉県川越市に、関東出張所を開設。
平成23年09月 リペレット生産設備を導入。自社の製造工程におけるトリム屑等のリサイクル化を実現。
平成24年04月 ISO14001認証取得(本社・玉垣工場)。
平成24年11月 A-PETシート押し出しライン完成。シート製造からトレー成形迄の一貫生産が可能に。
平成26年02月 プラスチック段ボール押出しライン完成、生産開始。
平成28年08月 埼玉県所沢市に関東出張所を移転。
平成30年04月 3代目 吉澤健が社長に就任。射出成型機を導入する。

平成30年 3代目 吉澤 健(中央)が社長就任

 

令和元年05月 プラダン製造装置4ライン目を完備。
令和03年10月 レーザーカット機を導入。プラスチック板材の加工を始める。
令和03年12月 ソフトテニス実業団チーム発足

 

令和3年12月 実業団チーム発足式

 


令和4年7月 新本社・新工場完成予定

DATA

設立以来、幾度となく大きな経済危機をむかえましたが、着実に、堅実に成長している会社です。
最近は女性社員も増えてきており、男女間のバランスよい組織になりつつあります。
10代~30代が約6割を占める、若く活気の溢れる会社です。
10年以上の勤続している方が4割以上を占めるなど、定着率の高い組織です。
適正と希望に応じて、様々な部署で活躍できるチャンスがあります。
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